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2006年08月08日
住人ごと移築?江戸東京たてもの園で納涼 | space




edo_tatemono.jpgとんと馬鹿にしていた、たてもの園。もう少しディズニーランドのような作り物の世界だと思っていた。さすが歴史的建造物を住人ごと移築した(としか思えない)だけあって、藁葺きの農家での「てぬぐい巻いたばあさんが語る遠野物語?」では、一緒に行った人が「やべえ空間ちげー。マジこえー」とかなんとか言って速攻逃げた。

そして、レパートリー3曲しかないのに3時間盛り上がり続ける盆踊り。みんな、なんかやってるのか?

人工的に作り出した場所なのに、そこにいるすべての人が役者としてごく自然に場に納まっていってしまう異様さ。日本人の空恐ろしい同調本能を垣間見てしまった感あり。「みんなで私のこと騙してるんじゃないの?」という不安をかき立てられること必須。これだけ多くの人に囲まれているのになんだろうこのゾクゾクした不安感は。

人気の無い場所に限らず「逢魔が時」とはまさにこういう夕暮れなのでしょう。カップルで来年行く人。ちゃんと手つないでた方がいいよ。

江戸東京たてもの園 →




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