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2006年08月27日
数日前、中学生が電柱で首つり自殺をしたというニュースを見た。「若者の自殺」がニュースで取り上げられたのは久しぶりな気がする。最近では「自殺するくらいなら、いじめっこを殺してしまえ」が主流だったのに珍しい。 これで連鎖的にまた若者の自殺が「プチブーム」になる気がする。「死ぬか殺すか」ということすらも、マスコミの報道に影響を受けた「ブーム」だったのではないかという気もしてくる。試しに、ニュースが「死ぬか殺すか」というネタを報道しなかったら、もしかして「死ぬ人、殺す人」が激減したりして。それにしても、今回の中学生の「遺言書」のフォーマットが、いかにも「初めて辞表を出すんだけど、どう書いたらいいのか分かんないから、とりあえずいかにもそれらしい感じに書いてみよう」みたいな戸惑いを感じられて、痛ましく悲しかった。そしてそれにも増して悲しかったのは、母親の「学校が気をつけてくれないからうちの子供は自殺した。学校の責任だ」という発言。こんな親では自殺しか逃げ場はなかっただろう。そんなことになるならいっそ、登校拒否を承認して、シブヤ大学に入れたらいいと思う。引きこもるよりよっぽどすてきな大人に会える。親がひどくて、もすてきな大人に囲まれて育てばきっと「信頼」を覚えられるから。 |
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