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2008年12月12日 湯気ばかりたち騒ぎたる冬ごもり 三匹に加えてひとり日向ぼこ
2008年12月10日 闇夜には時雨もひかり放ちたり
冬畑に湯気のたちたる朝帰り 排水溝のみ答えたる時雨かな 木枯らしやヂヂと鳴きたる街路灯 本閉じてドングリ屋根に響きけり 今気づいたけど、 秋風に 竹の割るる音(ね) 空高し 宵闇や 流しの脇の 菊膾(きくなます) 谷紅葉 ふと力みたる 足の指 宵寒や 鍋の水には 音もなし 行平の 鍋に菊花は をどりおり 曼珠沙華 迫る日向の 葵かな 今週の こと話しけり 秋の蚊帳(かや)
黄昏に 波颪(おろし)たる 油団(ゆとん)かな 黄昏や 油団に濡れて 皿ひとつ 朝凪や 水弾きたる ふくらはぎ 風鈴や 硯薫れる 師の庵(いをり) 千曳岩 包みてあおし 尾白川 夕凪や 背中預けし 水道管 雷鳴を 音と名付けし 禅の午 梅雨寒や 息の音する 軒の下 だいだらぼっちの ふもと蟻ん子 はべりをり 彼(か)は知らぬ 間に消え去りし 虫の痕(あと) 月の下 蜆の小咄 泡ひとつ
2008年07月08日 スエードのブーツを玄関に放置していたら、ちょっと目を離した2日ほどの間にカビもりもりになった。 その日の夜、野菜を買って帰ると、そこには梅図かずおも裸足で逃げ出す恐ろしい光景が。 ブーツがダンゴムシで真っ黒。ブーツの上で交尾する輩も。 あまりの恐ろしさに見て見ぬ振りをして、そのまま翌日会社へ。 本当にきれいになってた。カビ取りで掃除するよりも前々きれい。
すごいエコです。皆さんも是非。 昨日の俳句、ひくの会で出した歌の修正版。 本当は、俳句は刹那的なもので、後だしとか、別の場所にもう一度、とか禁止なんだってさ。潔く。 でも、初めてだったので、お直ししたものを出しておきます。 春の句> 苔踏みし うぶ毛の間にはう 地虫かな ゴッドファーザー 愛のテーマと 暴走族 頭(おつむ)つく たけのこ眠る土 春雨 ふきのとう ぜんまい のびる 木(こ)の芽 味噌 遠い空あおぎ 異人とつばくらめ すくすくと わらべ たんぽぽ 首をもぐ たまごひゃっこ たまごひゃっこさ 蝶の黄味 月に輝(て)る 土動きしは かわずなり 空あおぐ ブランコ後ろ頭打つ
2006年03月29日
「法衣こんなにやぶれて草の実」 「まったく雲がない笠をぬぎ」 「安か安か寒か寒か雪雪」 「水音しんじつおちつきました」
しかし、それがかえって合点がゆく。 頭の中の都市に生きると ああ、そうだ。木の芽だ。
2006年03月16日 大型か、と言われたら大型です。 〜 シガー片手にキューバンロムを傾けりゃ 俺の魂が 革命の雄叫びを上げた 〜 コモエスタ! |
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