| mamagod |
| home |
issues |
art |
deutsch |
haiku |
space |
works |
book design |
graphic design |
illustration |
web |
|
| a aaa aa |
|
2006年04月08日
相方が当然のことながら、ドイツの化粧品事情に疎いので、相方の大学の女友達2名に買い物ガイドをお願いすることに。まず相方の部屋に全員集合し、一緒に遅めの朝ご飯を食べることになったので、いろいろと日本料理の仕込みをする。 ● ほうれん草と湯葉のおひたし ドイツのほうれん草(イタリア産だったけど)は、見た目が大味で繊細さのかけらもないように見える。しかし味の方は総合的に判断して日本のものよりおいしい。舌触りはつるんとして、葉が厚くて柔らかく、日本のほうれん草よりアクが少ない。そのほうれん草を湯がいたものに、日本から持参した湯葉と、白すりごま、かつおぶしを加える。最後にドイツのスーパーで買ったキッコーマン醤油(1.80 EURO)。 女友達二人はHELLO KITTYが大好きなので、日本から持参した有機農法もちで作った磯辺焼きには、サンリオで購入したキティ海苔をはっつけた。 私の精一杯のドイツ語で彼女らに訴えた買い物リスト> ● クレンジングオイル ● かわいい靴下/Ein Suesse paar Struempfe Bretzel(プレッツェル)とStruempfe(シュトゥグンプフェ)をしばらく間違えていたが、彼女らがお土産に持参したのは靴下ではなくプレッツェルというパンだった。ドイツのパンは世界で一番おいしい。KIOSKみたいな適当な店で買っても絶対日本の高級パン並みにおいしい。フランスパンもおいしいけれども味の重厚さの点でドイツパンに劣る、ような気がする。 かわいい靴下の購入はドイツでは絶望的である。「いい靴下」はあっても「質が良くてかわいい靴下」がない。スカートをはく女性がほとんどいないのもそれが原因ではないかという気がする。地味なソックスや、これ見よがしにセクシーなストッキングだけではスカート生活のバリエーションも広がりにくそうだ。 ● 赤ちゃんのよだれかけ(男友達のお子さん用) H&Mはヨーロッパで一般的な量販店。日本ではZARAがそれにあたる。ここには衣料品は何でもある、何でもあるがどれも絶妙に安っぽい。探せばいいものがあるけれど、信じられないくらいKitischig(キティッヒ。悪趣味な)な下着やらアクセサリーも混在している。この店ではジーパンと赤ちゃん用の靴下など購入。よだれかけはちょうどいいものがなかったので。
1歳児向けの靴下。足の裏には「ブーーーン」に相当する「BZZZZ」の文字。他にも安くてわかいい赤ちゃんグッズがたくさん。3人は全く必要がないのに「私の初めての赤ちゃんのために。。。」と何とか購入動機を捏造。日本になさそうなものは、袋状になった赤ちゃんバッグ?ワンピース?のようなもの。タオル地やパイリングやらいろいろある。ドイツのベビーカーは「ローズマリーの赤ちゃん」的な乳母車なので、赤ちゃんを袋に入れて持ち運ぶようだ。寒い日など、日本ではやれ靴下2重履きだの帽子だの手袋だの、と大変だが、ドイツではそんなものではどうしようもない寒さのためか、防寒袋に入れて完了。寝たきり老人も同じような寝袋&車いすに乗ってカフェに来て、おいしいケーキと紅茶を家族と一緒に楽しむ。なんだかすごく冬場には快適そうに見える。 ● Alles Abgehakt!(Done all!) 女3人でアホみたいに買い物をするなんて、高校の修学旅行前夜いらいではないだろうか。。。およそ日本の私のイメージからはほど遠い行為ではあるが、楽しかった。非常に楽しかった。 6時に帰宅して3人で相方にその日の出来事を報告する。相方はこの快晴の中、卒論とサッカー観戦に明け暮れたようだ。まるで日曜日のお父さんのようだ。 |
| a aaa aa aaa aa |