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2006年05月24日
楠本まきワールド全開天井。そして鹿鳴館的螺旋階段。 巨ドア(下半分の緑の壁の部分に西洋人が十分入る)。こういうドアを、例えばサザエさんがお魚くわえドラネコ追っかけてくぐるのは無理があるようだが、普通の大学生が住んでいる。この上の部屋に滞在した。 こうして本物の西洋人の建築物を見ると、日本のヴィラなんとかは、あれはいったい何なのかと今更ながらに思う。この毛唐様たちは本気でこんなにアホみたいな装飾とでっかいドアの伝統を何世紀も守ってきたのにセキ●イハイム方式に3ヶ月でさくっと作ってはいけない。 お世話になったのは、フンボルト大学で認知科学を先攻する大学院生のお宅である。その学生の相方は政治学専攻の学生。学生と言ってもドイツでは23〜4歳から大学に入るのでかなり本気で勉強している。しかも日本と違って、大学の専攻はほぼ職業に直結する。二人とも海外留学が決まっている奨学生。同い年なのになんだろうこの違い。 |
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