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2006年05月24日
Charite und Humboldt-Universität zu Berlin | deutsch




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the Neuroscience Research Center of the Charite

フンボルト大学の隣にある、歴史ある病院chariteに潜入。

ほとんど街全体が大学と病院なのだが、写真はCharite病院の神経科病棟。ここに認知科学の研究室がある。フンボルト大学などの敷地に足を踏み入れると、こっちの方が間違いなく歴史も古いはずだが、母校に戻ってきたような懐かしさが。。都内にある「重要文化財指定西洋建築」系の大学を卒業した人は一度来た方がいいかもしれない。「あー、こっちが本物の方かー」と思えるので。

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白基調の階段を上がって、厳重にロックされた古いドアを開けると。。中はいきなり汚い。でもそこが学生な感じで懐かしい。壁には学会プレゼン用の巨大なポスター?がたくさん貼ってある。なんだかえらい古いドローイングソフトで学生が作成しているらしい。以外にもPC関係の設備はかわいそう。

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日本語。誰も意味をわかっていないのだが何となく室内の表札として機能しているらしい。そこの学生に意味を教えてあげたので、今後はよりいっそう意味深いものとして機能するであろう。

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研究室の窓。この研究棟の各部屋は、二人がぎりぎりは入れるくらいの小さな部屋で、肩が引っかかるくらいの小さな窓しか無い。もちろん空調はない。しかし、空気が乾燥しているし、厚い石壁が室温を調節していくれるので夏でも快適に勉学に勤しむことができる。かもしれない。同じスタイル?の西洋建築で、重要文化財の大学を卒業した私だが、夏はほとんどその重要文化財に入る気がしなかった。日本の気候に石壁は勝てない。でもそこは和的魂で我慢?。

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沼田元気的な昭和レトロ蛇口。各部屋に一つづつついている。この屋根裏の一角はかつて政治犯を収容する刑務所だったのではないかと思うのだが。

この後、親切にCharite病院本館を案内してくれた。患者がたくさんいて、残念ながら写真を撮ることがはばかられたので文章だけ。「茶色基調の変なタイル系芸術」「90年代の変なアート」というのは日本もドイツも変わらないようだ。しかし、院内に看護婦がいない。「日本では患者と看護婦が退院後結婚するケースがままある。しかし病室のドアはほぼ24時間開け放されている」という話を学生にしたところ、当然ながら驚愕していた。あと、最近施工された病院は刈田病院のように照明計画に気を使っているものがあるとはいえ、日本では「むき出しの蛍光灯」が一般的である。しかしここでは照明はすべて間接照明の蛍光灯だった。また、ドイツでも珍しいらしいが、ここでは病院特有の臭気が全くない。そして、当然ながら、食事は洋食で「アノでかい丸いふた」がしてあった。ついでに、工事中の非常階段には「非常口」と日本語で落書きが!日本人が入院していたのかもしれない。




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